はじめまして。このサイトの管理人です。

私が創作活動を始めたのは、2010年後半のことでした。

最初はゆるやかな水彩画から始まりましたが、歩みを進めるうちに、私の画風は静かに、けれど確実に変化していきました。

現在は、0.03mmという極細のボールペンを、使い込んでさらに掠れた状態にして、気の遠くなるような細かな点や線を描き込んでいくスタイルを大切にしています。

無意識でしたが、このペン画に没頭し始めたのは、母が旅立ってから。

そのことに気づいたのは、ずいぶん後になってからのことでした。

それ以来、初期からのゆるい作風も愛でつつ、ペン画、レジン、水引雑貨など、その時々の心が動くままに形にし続けてきました。

私に立派な肩書きはありません。

何と名乗ればいいのか分からないまま今日まで来ましたが、一つだけ確信を持って言えることがあります。 それは、

「今まで生きてきた中で、今の自分の絵が一番好き」

だということです。

普段はWeb編集やデザインの仕事をしていますが、一度画面に向かうと三度の飯も忘れて没頭してしまいます。

そんな「作る」ことが何より性に合っている私ですが、ずっと自信のなさに支配され、「個展」なんて考えもしませんでした。

けれど、15年の節目を前に、ついに決めました。 2026年秋、自身初となる個展を開催します。

個展をすると決めて以来、この総合的な創作活動の屋号「A-YU-STUDIO」やモノクロペン画の「Drawgon」を通じて、私の世界を一人でも多くの方に届けたいという一心で、発信にも力を入れるようになりました。

一筆一筆、線を描き込むように、この場所も大切に育てていきたいと思っています。 もし私の活動に興味を持っていただけたなら、ぜひ、たまにこの「宝箱」を覗きに来てくださいね。