Drawgon [龍のイラストワークショップ]

Drawgon [龍のイラストワークショップ]

龍のイラスト制作手順

Let's challenge!

Drawgonは「A-YU-STUDIO」の龍専門ブランドです。

自分で描いた龍をお家に飾ってみませんか?オリジナルテキストを使用して、簡単に描ける手順をレクチャーします。

難しい技術は必要ありません。龍の下絵をお送りいたしますので、そこに好きな模様を描いていくだけ。

世界に一つしかないあなただけの龍が完成します。

龍のイラストワークショップの流れ

  1. ご注文
  2. イラストキット到着
  3. ZOOMまたは対面でレッスン開始
  4. 下絵を大まかにエリア分け
  5. 各エリア内に好きな模様を描きこむ
  6. ペンでなぞる
  7. 細かく描きこんでいく
  8. 完成

1.ご注文

ZOOMご希望の方は、ご注文の際に紙の種類とペンの種類をお選びください。

紙に下絵があらかじめ描いてあるものをご用意しております。黒地と白地どちらかをお選びください。

※黒地は元の絵が若干見にくいですが、仕上がりが豪華になります。
※ペンの種類によってテキスト代が異なります

2.イラストキット到着

レッスン日が決定次第、下絵付きのイラストキットをお送りします。

3.ZOOMまたは対面でレッスン開始

ZOOMが難しい場合はLINEでも大丈夫です。

4.下絵を大まかにエリア分け

エリアごとに違う文様を描きこむため、ざっくりとしたエリア分けを行います。

5.それぞれのエリア内に好きな模様を描きこむ

こちらも模様の例を掲載したテキストをお送りしますので、それを参考にしてお好きな模様を描いてください。
各模様が持つ意味もありますので、ご自身の願い事に合わせて模様を選んでもいいかもしれません。

6.ペンでなぞる

黒い紙の場合、色がちゃんと映えるゲルインキの不透明タイプ、もしくはラメボールペンでなぞっていきます。

7.細かく描きこんでいく

なぞった後は、細かい線や点を描きこんでいきます。細かく描けば描くほど、豪華な雰囲気になります。

8.完成

なせ龍の絵のワークショップを始めようと思ったのか

数年前、ギャラリー様のグループ展に出展する作品をどんな絵にしようか考えたとき、なんとなく龍を描いてみたいと思いました。でも、あの鱗を一枚一枚描いていくのでは面白くない。

ふとその時、鱗ではなく思いつくままに自分の好きな模様を描いてみたら楽しいのではないかとひらめき、草花やその他の文様を細かく描いていくことにしました。

黒い用紙にラメのペンで細かく線や点で描いていくのが楽しくて、オーダーで描くことも始めました。

でも、ある時思ったのです。自分で描いた龍ならもっと嬉しいと思ってくださるのではないかと。

描く楽しさを他の方にも味わっていただきたい。自分で描いた世界でたった一つの龍をお家に飾ったり、誰かにプレゼントするお手伝いをしたい。

そんな思いで、このワークショップを立ち上げました。

ご利用料金一覧

料金表

レッスン料 教材費 合計金額
対面式 4000円(教室使用料込み) 500円(テキスト代) 4500円
ZOOM 3000円 1500円(筆記用具代込み) 4500円

オプション(フレーム)

イラストをフレームに入れて飾りませんか?

シンプルな透明アクリルフレームの他、レジンでデコレーションしたA-YU-STUDIOオリジナルのデコレーションフレームもございます。

ノーマル(基本) デコレーション※ デコレーション単品
200円 2000円 2500円

※レッスンを受けていただいた方はデコレーションフレームが20%引きになります。

ワークショップレッスン参加者随時受付中

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